プログラミングが表現を変える

  • 保育関係の専門学校での日々

    • 保育関係の専門学校で過ごした2年間、それが現在の私の社会人生活を支えている基盤です。
      小学生の時から子供が好きだった私は大人になったら保育園の先生になりたいと思うようになりました。



      その夢は年齢を重ねてもに変わることはなく、念願だった保育士の資格取得のできる専門学校へ入学しました。



      同じ目標を持った人の集まりのため、すぐに新しい友達もでき、これからの未来に胸を躍らせていました。


      そして最初の保育園実習。

      ドキドキとわくわくが入り混じった不思議な感覚の中でスタートしました。



      初日に実習させてもらったのは1歳児クラス。


      兄弟の中で末っ子の私はこんなに小さい子と接する機会はなく、遊び方もわからなかったのですが、子供たちの方から私の傍に来てくれて、『これよんでー』と絵本を差し出してくれました。



      初めて出会った私に対して不審に思うこともなく、まっすぐな視線で私を見つめる目、私の膝の上にちょんと座り、そっと添える小さな手。



      すべてが初めての感覚で、その空間にいるだけで胸がいっぱいになりました。



      もちろん楽しいだけではありませんでした。



      子供が寝ている間に雑務をしたり、家に帰ってからは日誌や指導案を書いたり、毎日徹夜で保育と向き合う日々。


      実習を通じて子供と遊ぶ仕事ではなく、子供の成長を見守り、促す仕事だということを知りました。

      保育士の資格は通信や大学でも取得できます。
      しかし私が最後まであきらめずに卒業できたのは、一人で机に向かって学習する通信ではなく、広い教室で自分でカリキュラムを組み、取る授業によって様々な友達と過ごす大学ではなく、毎日同じ時間、同じ仲間と同じ喜びや頑張りを共有できる専門学校だったからです。



      残念ながら、最初の給料面では大学卒業生にはかないません。しかし2年という短い時間で身に着けた能力と努力は働く上での大きな力となっています。

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